関東島原半島会
       

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会長あいさつ

会長 福田学(口之津町出身)

【第61回関東島原半島会総会 会長就任のあいさつより】

皆さんこんにちわ、公私ともにお忙しい中をこんなに大勢の方々がお出でくださいました。ありがとうございます。また、ご来賓の方々もご多忙の中を遠方よりご来場下さいました。衷心よりお礼を申し上げます。

ただいま、定時総会におきまして、第五代会長にご指名をいただきました、福田学です。口之津町真米 出身です。昭和32年に口加高校を卒業しました。

初代の北村西望会長はじめ、歴代の会長は社会的地位、人格、経済的にも大変優れた方々で大物だったと思います。第五代会長は小物の私でいいのかなと引けております。
しかし、引き受けた以上は、皆様の助けを借りて頑張ろうと思います。

十数年前、口加会の会長を引き受けた時、島原半島高校出身の関東同窓会の皆さんに声をかけて、口加会の総会に出ていただいて、「島原半島は一つです、どうかこれからも仲良く助け合って楽しいお付き合いを」とお願いしたことを覚えております。

こちらで生活しておりますと、九州と言っただけで九州の何所かね、”え”長崎!”島原”段々とトーンが高くなっていきます。だから「同じ島原から来ているので仲良くして下さい」と各高校の代表の方々にお願いして、今もお付き合いいただいております。

今日はこの会のために、島原半島から三市の市長さん始め沢山の方に出席いただいております。ありがとうございます。関東に住んでおりますと、「島原半島は一つじゃ」と簡単にみえます。しかし、現場で行政に携わっておられる方は、三市に纏めるだけでも大変だったのに、まして我が市になると、それはそれで可愛いくなります、当然です。
しかし、時間がかかっても一つになれば良いと願う次第です。

「関東島原半島会は会員相互の親睦と福利の増進を図り、故郷の発展に寄与することを目的とする」とあります。5月の総会には地元三市の市長、市議会議員および長崎県関係の方をご招待し、故郷の生の声を聞き、意見交換しながら故郷との架け橋を目指しています。故郷の学校や団体の方が全国大会などで上京される時には応援に駆けつけたり、祝勝会を開催したりなどの活動もしています。

先日、奈良、薬師寺の人気僧侶、大谷徹奘さんの話を聞く機会がありました。
幸せとは「人生を、人と人とが仲良く生活していくこと」自分の力は25%、残りの75%は皆さんからもらっている力です。
「孤立して、さみしい自分にならない為に、怒るな、威張るな、笑顔でありがとう」
皆さんとのコミュニケーションをどう上手くやっていくかの秘訣だと思います。

昨年の関東島原半島創立60周年記念大会は、皆さんのご協力をいただいて盛大に終える事が出来ました。ありがとうございます。また、それを纏めて実行した、実行委員長以下事務局の皆さんは、絶大なパワーを持っています。地元三市とのコミュニケーション、県関係とのコミュニケーション、それに関東島原半島会会員相互のコミュニケーションを深めるために事務局を大いに利用していただけたら、もっともっと懇親が深くなると思います。

関東島原半島会
第五代会長 福田 学

 

 

写真左から菅沼祐亨相談役(口之津町)、渡辺清孝副会長(国見町)、上村ともえ副会長(口之津町)、福田学会長(口之津町)、八幡秀昭副会長(島原市)